ただのグリーティングだけじゃない!|Jマスコット好きだらけのディープなオフ会に参加してみた

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祭壇

おかげさまで、前回の試合前のトンチキイベントに参加したレポが好評だったようで、X(旧Twitter)でたくさん反応をいただきました!
マスコット愛は、応援するクラブ関係無しですね。
ありがとうございました!

↑トンチキイベントの様子はこちらから↑

今回はJリーグクラブの垣根を超えた完全非公式の、マスコット好きのマスコット好きによるマスコット好きのためのイベント
『Jリーグマスコット好きが集まる会2025in川崎・等々力陸上競技場』
に参加したお話をまとめました——

……えっ!また等々力陸上競技場?

そう、今回のオフ会は、なんと先日のお絵描き対決の戦場であるUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催されたのである!

——なんだろう、川崎方面には何かそういう類のモノを引き寄せる力でもあるのだろうか……。

Jリーグマスコット好きが集まる会とは

その名の通り、Jリーグを中心とするマスコットが好きな人たちが集まるオフ会
それがJリーグマスコット好きが集まる会です。

主催はファジアーノ岡山サポーターのだじゅうるさん。
Jリーグマスコットのことばかり考えるブログ』を運営しているマスコット好きの方で、Jリーグマスコットを語る第一人者です(と、私が勝手に思っています)。

↑読めばその週のマスコットニュースがわかる↑

コロナ禍を除いて2015年から、スーパーカップ(Jリーグ開幕直前に開催される大会。個人的にはJリーグあけましておめでとう文化祭みたいなイベントだと思っている)後に開催されていた歴史あるオフ会。
なんと今年で10周年

私は2018年から参加させていただいていますが、毎回本当に楽しくて、気が付くと
「えっもう終わり!?」
となってしまうほど夢中になれる時間を過ごしています。

番外編として、シーズン中にも主に関西方面でスタジアムの会議室やラウンジを使ってのオフ会が開催されていましたが、今回初めて関東スタジアムでの開催が決定し、迷うことなく参加表明をさせていただきました。

スタジアムでオフ会ってできるんだ!?
ということをこのイベントきっかけで知りました。

一般の方も試合以外でスタジアムを有効活用できるのってサポーターにとってもスタジアムを運営しているクラブや会社にとっても良いことだよなぁと思いました。

ちなみに、過去に開催されたオフ会にはなんとサプライズで、Jリーグマスコット本人が来てくれたことも!
これは私は参加していなかったので、Twitterを見ながら埼玉で1人興奮していました。
※もちろんこれはクラブ側のご厚意であって、ゲストがいらっしゃることが当たり前ではないので注意。
基本的には本人不在のオフ会をみんなで楽しむイベントです

今回の会場はこちら

Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

試合日にしか訪れる事の無いスタジアムに足を運ぶのは、何だか特別感があり試合日とはまた一味違ったドキドキ感を覚えました。
あんなに賑やかなスタジアムが、今日はとっても静かです。

等々力陸上競技場はその名の通りサッカーだけでなく陸上競技にも使われているので、この日も競技の練習をする方達がトラックを利用していました。

彼らからすると、大荷物を持った色とりどりのユニフォームを着た人達がスタジアム内に吸い込まれていく様子は、怪しさ満点だったと思います。

エレベーター

普段は使う事の無い入り口からスタジアム内へ。
エレベーターに乗り、6階まで移動すると——

オフ会会場

ここが今回の会場!
とっても広くて綺麗!

左右は全面ガラス張りのため、陸上競技場が良く見えます。
ここは試合時にはラウンジ&テラスシートとして一部の観客が利用できるスペースだそうです。

ちなみに、このラウンジの一般開放はつい最近から始めたらしく、途中オフ会の様子を撮影しにスタッフさん達がいらっしゃいました。
前例がこのイベントで大丈夫?

——こんなニッチなイベントが今後の事例の参考になるというトンチキっぷりも、川崎フロンターレさんだから受け入れてもらえたのかもしれない。

受付開始:名を名乗ろう

会場に着いたら、まずは受付にて参加表明をした名前を名乗り、会費を払います。
今回は13時半〜17時の開催で2,000円でした。
親切設定。

受付

もちろんこの受付も当日の参加者が有志でお手伝いをしています。
本当に捌くのが上手な方で、テキパキとスムーズにやり取りをしてくれます。
いつもありがとうございます。

会費を払ったらまず受け取るのがネームタグ。
参加者1人1人の自己紹介タイムは設けられるものの(あの人誰だっけ…?)となりがちな私のような人間にとっては、この名札の存在が本当にありがたい。

名札には本名を書く必要はありません
SNSでの名前や、参加表明をした際の名前を大きめに記入し、首からぶら下げます。
(裏返ると名前の確認ができず「この方は誰だ」となる事があるので、オフ会中は定期的に自分の名札がちゃんと表を向いているか確認するとみんなに優しい)

さらにこの日は、後で開催されるクイズのための解答用紙も配られました。
(筆記用具は当日の必須持ち物でした)

Jマスコットオフ会の目玉:祭壇

祭壇とは……?と思う方もいると思いますが、Jマスコットオフ会ではマスコット本人が登場しない代わりに、参加者が有志で私物のぬいぐるみやマスコットグッズを持ち寄り、会場に彩りを添えます。
そのぬいぐるみがお供えされたような状態の事を「祭壇」と呼んでいます。

その祭壇の規模が年々とんでもないことになっているので、会場に着いてすぐ、ほんのちょっと視界に入るだけでテンション爆上がり!
正直受付をしている時点で「早く見にいきたい」とめちゃくちゃソワソワします。

会場に着いたら適当なところに荷物を置き、自分が持って来た“厳選されし我が子達”を祭壇に飾っていきます。

祭壇は会場の設備にもよりますが、基本的にテーブルが部屋の一角に設置されるので、そちらに良い感じにぬいぐるみやグッズ達を並べます。

そして参加者みなさんの協力で出来上がった今回の祭壇がこちら↓

祭壇

もう、圧巻の一言!

今回の祭壇は今までで1番の規模になった気がします!
豪華絢爛!

いつからか実写グッズのタオルマフラーも飾られ始めました。
実は、マスコット好きにとって実写グッズこそ至高
ぬいぐるみではない御本人(御本マスコット)の存在をすぐ側に感じられる尊さの塊なので、実写タオマフの存在はオフ会にとってもありがたい最高の逸品

祭壇

鹿島アントラーズの“しかお”だらけのスペースもありますね……。
(これ、1人の方が全部持ってきたらしいです。すごい)

実際祭壇を目の前にした瞬間の
「うわぁああ!」という感動。
マスコット沼の深さを物理的に実感できる至福の瞬間です。
祭壇は、参加者の皆さんのマスコット愛が具現化した姿でもあります。

祭壇

参加者数が多いオフ会なので、持ち寄るぬいぐるみも同じ子が複数並ぶということもあります。
あらかじめ、持参したぬいぐるみをリストアップしておいたり、置いた場所の写真を撮っておいて自分でわかるようにしておきます。
ぬいぐるみ達には目印になるようなものをつけておいてあげると、撤収の際に混乱せずに済みます。
※こちらの会には良い方達ばかりが参加するので基本は安全ですが、私物グッズを持ち寄る系のオフ会では自分のものにはタグなどをつけて盗難などのトラブルを避ける必要があります

祭壇

祭壇を作る際に「このエリアは関西マスコットにしよう」とか「この子とこの子は仲良しだから〜」等、なんとなく共通点を見つけながら並べていく時間もとても楽しいです。
祭壇の中にもストーリー性を感じさせるこだわりがあるのもマスコット愛が故に、ですね。

このオフ会の趣旨が“Jリーグをはじめとした色々なマスコットについておしゃべりしたり、ゲームで遊んだりする会”なので、Jマスコット以外のぬいぐるみもちらほら。
今回は大阪・関西万博のマスコット「ミャクミャク」や「サーキュラー」、
世界陸上のマスコット「りくワン」のぬいぐるみもいました。
マスコット界のトレンドをしっかり押さえているのもさすがマスコット沼の住人達ならでは!

ちなみに、今回私が連れて行ったぬいぐるみ達はこの子達↓

今までで1番控えめだったかもしれません。
ちなみにWEリーグのマスコット「ウィーナ」のぬいぐるみは現状まだ市販されていないので、作りました。

過去に参加した際、1番の大荷物だった時には圧倒的サイズの東京ドロンパぬいぐるみを持参したのですが、車がない限りあのサイズのぬいぐるみを持ち運ぶのはしんどすぎる、と この時学びました。
ぬいぐるみの為に免許を取らないと……。

オフ会開始:まずは自己紹介

祭壇の準備が整い、オフ会開始時間になったらまずは参加者全員による自己紹介タイムが始まります。

会場が広い&参加者の前後で距離があるためマイクも使うので、初めて参加する方達は結構緊張する瞬間だと思いますが、ご安心を。
ここに集まっているのは全員、同じ温度でマスコット愛を語れる仲間達なので、緊張する必要が無いのです。

自己紹介の内容

  • 名前(ハンドルネーム)
  • 応援しているクラブ
  • 好きなマスコット
  • 余裕があれば一言(直近の試合について、クラブの順位について、何か宣伝ある人はちょっと告知など)

自己紹介は人数が多いので、サクッと済ませます。
余裕がある人&話が上手い人はひとネタ入れたりしているのですごいなあと毎回感心してしまいます。

直近でダービーがあった人などは会場に相手クラブのサポーターさんがいたら少し煽るような挨拶をしてみたり、昨日の試合は散々だったので今日はお手柔らかになど自虐を言ってみたり、マスコットのグッズを持ってきたので欲しい人は貰ってください、などお知らせをしたり……。

ここで何か伝えておくと、後々の自由時間などで「さっきお話しされていた〇〇って〜」と他の参加者の方が話しかけてくれたり、色々交流のネタになるので何か準備しておけば数十分後の自分が助かります

「初めて参加します」ということを伝えるだけでも大丈夫。
「私も初めてで……」と同士が見つかるかもですし、新しいマスコット仲間と出会えるきっかけにもなります!

ちなみに私は、会場が等々力陸上競技場だったのもあり、メーカブーの親権アピールをしたかったのにすっかり忘れていました。
父親失格。

オフ会の様子

オフ会の楽しみ方①:クイズ大会

話すのが苦手……という方も大丈夫!
このオフ会では、まずは良い感じに緊張がほぐれるクイズ大会が行われます。

クイズの内容は毎回主催のだじゅうるさん考案なのですが、これがまた会場がざわめく絶妙に良い感じの問題ばかり。

回答を選ぶ際はマスコット愛の深さが試される瞬間です。
この企画、本当にすごい。

クイズはポイント制で、1番ポイント数が多かった人から順にマスコットにちなんだ賞品を受け取ることができます。

この賞品も参加者の持ち寄りで、普段関わりが少ないクラブのグッズが貰えたり、こんなものがあるんだ!という発見もあったりと、大変ありがたい企画です。

クイズ内容

  • J3クラブといえば?
  • Bリーグのマスコットといえば?
  • 目力があるマスコットといえば?
  • 今、総選挙があるとしたら優勝しそうなマスコットは?
  • ダンスが上手いマスコットといえば?

例年は「少数派を当てる」クイズだったのですが、今回は珍しく「多数派を当てる」クイズでした。

簡単そうに見えてこれがとても難しい。
もちろん周りの人と相談をするのは×。

過去には早押しカルトクイズ大会が開催された時もありました。
本当に知識がある人の解答が素早すぎて、上には上がいすぎる……!と圧倒された記憶があります。
(サービス問題もあったので、マスコット初心者の方も問題なく参加できました)

今回のクイズ大会の回答は挙手制で、同じ回答をした人数を数えて上位から10pt、5pt、3ptと振り分けられます。
これはもう自己申告制なので自分の良心に従うまま楽しみます。
ズルしても楽しくないもんね。

少数派を当てるクイズの時は、みんな選ばないだろ〜と思ってあえて外しにいく回答をすると、結構同じことを考えている人が多かったりして高得点が狙えなくなってしまったり。

意外な回答が挙げられると「それがあったかー!」と盛り上がるので、これはこれでめちゃくちゃ楽しかったです。

それなら多数派を当てるクイズは簡単だろうと思いながら参加をしてみたのですが、
どの問題も「こっちかあっちか……どっちだ?」という選択肢に悩むことばかり!

回答する際も同意見の人数差が1〜2人だったりするとめちゃくちゃ悔しかったので、今回も期待を裏切る事なく盛り上がりました。

私の中では圧倒的にこのマスコットだけど、結構少数意見なんだな……とか、このマスコットが意外にも獲得数が多いんだ!という発見があったのも面白かったです。

クイズの回答

ちなみにこちらが私の回答
(メモなのですごく汚い、すみません)

1位の回答はそれぞれ「奈良クラブ」「ロウル」「リヴェルン」「ヴィヴィくん」「東京ドロンパ」。

私が選んだベルティはランク外、ゼルビーさんは2位だったので5ptゲット。
その他は1位を当てたので10ptゲット。

なんと、私このクイズ大会で
1位になってしまいました!

正しくは同ポイント獲得者が4名いたのですが、賞品を選ぶ順番を決めなくてはならないため、ジャンケン大会が開催された結果の優勝でした。
びっくりした。

ラインナップが全国各地のマスコットグッズだらけで本当に悩みましたが、私が選んだ賞品はこちら↓

テゲバジャーロ宮崎のマスコット「ジャーロくん」のトートバッグ
かわいすぎ

現状では天皇杯やルヴァンカップでしか浦和レッズが宮崎遠征をするチャンスが無いため、ジャーロくんグッズを手に入れる機会はなかなか無いぞ……。と思ったのが選んだ決め手。
いつかジャーロくん御本人にも会いたいです。

オフ会の楽しみ方②:フリータイム

クイズ大会が終わったら自然と始まるフリータイム。

同じクラブのサポーターさんや直近で対戦相手だったクラブのユニを着ている方と挨拶がてら話してみたり、先程のクイズで同じ回答をしていた方に「気が合いますね」と話しかけてみたり、顔馴染みのマスコット仲間の方と最近のマスコット活動について近況報告しあったり……。

とにかくゆっくり自由に時間をすごせます!

人に話しかけるのはちょっと緊張しちゃう……という方も、自分のペースで楽しめるのがこのオフ会の素敵なところ。
ぬいぐるみが並んだ祭壇を撮影したり、どんなぬいぐるみが集まっているのかな、などじっくり眺めてまったり過ごす事もできます。

お菓子食べ放題

持ち寄りのお菓子

会場にはこれまた持ち寄りでお菓子や飲み物もたくさん用意されているので、ちょっと暇を持て余してしまった時には、ご当地のお菓子を一心不乱に食べるも良しです。

ぬいぐるみもお菓子も、その場にいれば持ち寄ってくれた方や、一緒に同じ空間を楽しんでいる者同士で、自然な会話のきっかけも作れたりします。

誰ともおしゃべりしなくても別に大丈夫。
その場にいるだけで「同じマスコット好きの人たちがこんなにいる」という安心感があるので、のんびり心地良い時間が過ごせます。

マスコットのお菓子
ベルティのおいもスナック

何度か参加しているオフ会だったけど 生の果物が置かれていたcのは初めてだったかもしれない
(とても美味しかったです ご馳走様でした)

ホワイトボード落書き大会

フリータイムに自然発生する
「気がつくと会場にあるホワイトボードがたくさんのマスコットで埋め尽くされる」現象。

暇を持て余した画伯達や、交流タイムをちょっと休憩という方達がおもむろにペンを手に取り、愛しのマスコットや最近話題になったマスコットをホワイトボードに次々と召喚し始めます。
祭壇に続く、会場を彩る名イベントだと思っています。

ホワイトボード

今回のきっかけは、会場も相まって「メーカブーお絵描き対決」の話題から始まりました。
(あのイベントは他クラブのサポーターさんの間でも結構話題になったようです)

浦和サポが今1番描けるマスコットだ」、という話から今でも全然描けますよ(体がメーカブーを覚えていますよ)という流れでメーカブーを1番最初にホワイトボードに描いてみました。
もちろんおくるみの色は、

メーカブーお絵描き対決アゲイン

その場にお絵描き対決の同ラウンドに参加したフロンターレサポーターさんも居たので、一緒にメーカブーを描き始め、自ずとメーカブーお絵描き対決リベンジ』が開催され、最終的にホワイトボードはこのような状態に仕上がりました。

落書きで埋め尽くされたホワイトボード

会場に合わせて川崎や神奈川関連の落書きが多かった!
所々配色が怪しいですが、設置されていたペンの色に赤があったせいですね!
ちなみに浦和サポは塗っていません。

オフ会の楽しみ方③:マスコットグリーティング

Jマスコット御本人は原則参加しないオフ会ですが、ここ最近の開催ではなんと、別のマスコットがイベント自体に参加してくれたり、ゲストマスコットが登場してくれたりなど、マスコットグリーティングの時間が設けらる機会が増えました。

Jマスコット以外良く知らないという方や、マスコットとふれあう事自体にまだあまり慣れていないという方にとって、このオフ会のマスコットグリーティングはもってこい。

マスコット初心者さんにも優しい、気軽にマスコットとふれあえる最高の入門体験時間です!

過去に自ら参加してくれたマスコット、猫又のねぎねこさん
グリーティングだけでなくクイズにも参加したりと、かなりアグレッシブでした。
そして可愛い。

アライグマのシアトルくん

なんと今回もゲストマスコットさんが登場!
アライグマの「シアトル」くんです。

旅とコーヒーが大好きな、Jリーグマスコット好きが集まる会のアンバサダーでもあります。

私は本物のシアトルくんにお会いするのが初めてだったので、この機会がとても嬉しかった。
参加していた浦和サポさんと一緒にアメリカのシアトルで買ってきたお土産を渡しました。

なんとシアトルくんから参加者の皆様へ、シアトルくんのアクリルキーホルダープレゼントタイムが!

お土産を手渡しするシアトルくん

シアトルくんが1人1人に直接手渡しをしてくれました。
こういった、みんなが絶対マスコットとふれあえる時間が設けられるグリーティングイベント、本当にありがたいですね。

そして、流石マスコット好きのみなさん。
綺麗に列を形成し、きちんと順番を守ってアクキーを受け取ります。
自然発生する整列グリーティング

シアトルくんのサポートをしてくれる方やカメラマンとしてグリーティングの様子を撮影する方も現れました。

こういったふれあい方が自然に行われるのもマスコット好きのオフ会ならでは。

スタジアムをバックに撮影会を始めるシアトルくん

全員がグリーティングを終えた後は、スタジアムを背景にシアトルくんの撮影タイムが始まりました。
ここでも何も言わずにマスコットと一定の距離を保ちながらフリーグリーティングが始まります。

前列の方達はスッとしゃがみ、後ろの方にも配慮をするのもスムーズなムーブで、手慣れたマスコット好き達によるノーストレスなマナーの良さが垣間見えます。

さすが現場で鍛えられた者たち。
この場には猛者しかおらん。

前列の人は座り、後列の人も撮影ができるように配慮

屋内とはいえ、稼働時間が長くなってしまうとマスコットの身に危険が及んでしまうので、帰る時間になったら引き止める事なく参加者の皆さんは温かくシアトルくんを見送りました。

↑グリーティングマナーについてはこちら↑

現状復帰も全員で

そしてあっという間にオフ会終了の時間。
主催者からの締めの挨拶が済んだら会場の片付けタイム。

ここからは時間との勝負なので、積極的に現状復帰に参加します。

祭壇が最優先

ぬいぐるみやグッズを持参した方は、まずは自分のぬいぐるみの片付けから始まります。

他の参加者の持ち物と間違えないように気をつけながら、自分のぬいぐるみを回収していきます。
※ここで慌てると他所の子が混ざったり、迷子になってしまうので本当に気をつけて!
参加者の皆さんは全国各地から集まるので、返却が困難になる場合も……

お菓子持ち帰り大会

たくさんの持ち寄ったお菓子達。
遠慮して手を付けない方もいるためか、毎回必ずと言って良いほど余ります。
(なので私は遠慮無くムシャムシャ食べます)

余ったお菓子達は、そのままにしても処分することになってしまって大変勿体無いので、持ち帰れる人達でお菓子をお持ち帰りします。

お菓子を持参する側としては、持ってきたお菓子をそのまま自分で持ち帰るのも寂しいし、参加者の皆さんに持ち帰ってもらえた方が嬉しいので、遠慮しないで!と思っています。
なので私も遠慮なく持ち帰らせていただいています。

お菓子のお持ち帰りも現状復帰のための片付けの一環です!

備品を元に戻す

ある程度持ち寄ったものが片付いてきたら、自分達が座っていたイスや祭壇などに使ったテーブルを元の位置に戻します。

名残惜しいですが、ホワイトボードのイラストも綺麗に消します。

参加者全員で現状復帰を終えるまでが、マスコットオフ会なのです!

マスコットオフ会はいいぞ

オフ会終了!解散!
ということで片付けが終わったら各々会場を後にします。

イベントの様子は毎回決まったハッシュタグが設けられるので、タグを付けながらオフ会の様子や感想&挨拶などをXに投稿し、オンライン上でもオフ会を楽しみます

リアルタイム実況するも良し、帰り道に振り返りながらつぶやくのも良しです。

(今回のオフ会は“#Jマスコット会2025”で参加者の皆さんが投稿しているので、興味がある方はXを覗いてみてください)

ハッシュタグがついた投稿を読んでいると「あの時話した人だ!」と参加した方のアカウントに辿り着いたり「これ楽しかったな〜」と振り返る事もできるので、オフ会が終わった後も楽しいです。

投稿を辿ってフォローをしたり、リプライを送る事でマスコット好きの友達を増やすきっかけにも繋がるので、このハッシュタグの存在は本当にありがたいです。
オフ会と言いつつも、オンラインのパワーはすごいです。

マスコット好き仲間が増えると、タイムラインに普段からマスコットの情報がたくさん流れてくるようになるし、マスコットの解像度も上がる(詳しくなる)ので、さらに深くマスコットを知るきっかけになります。

私自身、1人でマスコットをかわいいかわいいと言っていた頃よりも、さらにマスコットに興味が持てるようになり、マスコットについての知識が増えたのは、確実にこのオフ会に参加したおかげだと思っています。
素敵な機会をありがとうございます!

好きな事に関して遠慮なく話せる場があるというのは、自分の「好き」とも向き合えるし、その「好き」をアップデートしたりレベルアップできる素敵な機会だなと感じます。

側から見たら「大人がぬいぐるみを持って集まって何が楽しいの?と思われるかもしれませんが、大人だからこそ好きなものに対して全力を注げるから、とっても楽しめるのだろうなと思います。

これからも好きなものに対して全力であり続けたい、と改めて思えたマスコットオフ会でした。

いつもは柵の外から見る光景