マスコットグリーティングは、大好きなマスコットキャラクターと直接ふれあえる貴重な機会です。
せっかくの特別な時間を最大限に楽しむために、事前に準備をしておくと良い持ち物がいくつかあります。
今回は、マスコットグリーティングをより充実した体験にするための必須アイテムから、あると便利なグッズまで詳しくご紹介します。
初心者の方でも安心してマスコットとの時間を楽しめるよう、実用的なアドバイスも含めてお伝えします!
1. カメラ
マスコットの写真撮影は、グリーティング最大の醍醐味の一つです。
スマートフォンのカメラで十分素敵な写真を撮影できるので、グリーティングの際にはカメラを準備を忘れずに!
事前にスマホのバッテリーとストレージ(容量)には余裕を持たせておきましょう。
もしより本格的な撮影を求める場合は、一眼レフカメラやデジタルカメラの持参もおすすめですが、普段からカメラの扱いに慣れていないと撮影に手間取ってしまいせっかくのシャッターチャンスを逃してしまったり、荷物が増えることで思うように行動ができなくなってしまう可能性も……。
グリーティングは限られた時間での貴重な体験なので、個人的には機動性を重視したスマートフォンでの撮影をおすすめします。

町田ゼルビアのマスコット『ゼルビー』は私物のカメラを持参して
マスコットの写真を撮影するマスコット好きマスコットです
2.マスコットグッズ
マスコット本人のグッズを持参すると、マスコットがとっても喜んでくれます。
ぬいぐるみ、帽子、タオル、キーホルダーなど、どんなグッズでも構いません。
グリーティングの際には持参したグッズをマスコットに披露してあげましょう!
マスコットはグッズに気が付くと様々な反応を見せてくれ、手に持ってくれたり頭に乗せてくれたりと特別なパフォーマンスをしてくれることもあります。
アウェイの地にも自分のクラブのマスコットグッズを持参すれば、対戦クラブのマスコットがそれをいじってくれたり、一緒に写真を撮ってくれたりと、マスコットとコミュニケーションをとるきっかけ作りになります。

遠征先にマスコットが遊びに行けなくても、ぬいぐるみを連れていけば
現地のマスコットがぬいぐるみに絡んでくれます
おすすめのマスコットグッズ
- ぬいぐるみ
- なりきりキャップ
- タオマフなど手に持って掲げられるもの
ぬいぐるみはマスコットが手に持てるMサイズや口に入れられるSサイズがおすすめ。
口に入れるってなんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、口が開いているマスコットは良く小さいぬいぐるみやプレゼントを口に入れてくれるんです。
それを撮影すると、とてもかわいいんです。
なりきりキャップはマスコットの顔の形を再現したふわふわした素材の帽子のような被り物。
子供だけではなく大人のファン・サポーターもこのなりきりキャップを被っている方が結構いるのですが、マスコットにこれが見つかると大体取り上げられて自分の頭に被ろうとしたり鼻の上に乗せてくれたりします。
その様子もとても可愛いのでシャッターチャンスです。
千葉市のふるさと納税です、よかったらどうぞ。サイン入りです。口元がかわいい。
公式サイトの楽天ショップがあるんですね。
3.ペンとサインをしてもらいたいもの
一部のマスコットはサインを書くことができます。
写真だけでなく、サインもマスコットグリーティングの大切な思い出になります。
私はアウェイ遠征の際に神社の御朱印を集めていたのですが、同じくマスコットのサインを集めるための御朱印帳も用意し、マスコットにサインをもらっていました。
御朱印帳は裏写りしにくく、見開きにした時に平らになるのでマスコットに紙面を自由に使ってもらいやすいなと思ったから。
見開きいっぱいに大きくサインを書く子もいれば、隅っこの方にちょこんと小さく書く子もいたりと、マスコットの個性もあらわれるのが面白かったです。
大阪ダービー同士隣り合わせに書いてくれたり、他のマスコットのサインが書かれたページをチェックしながら「このマスコットとは仲が良いよ」と教えてくれるマスコットもいたりと、サイン帳を通じてマスコットが遊んでくれたのも良い思い出です。

遠征先のマスコットのサインを集めれば
アウェイ観戦記録も残るので良い記念になります
サインをお願いする時に準備するもの
- サイン帳または色紙(ぬいぐるみやクラブのグッズでも大丈夫)
- 太めのペン(布に書く場合は油性ペン)
サインをお願いする時はまずマスコットにサインが書けるかどうか、今日は書いてもらえるかどうかを尋ねてください。
スケジュールの都合でサインを受け付けられない日もあるので断られても落ち込まず、また別のタイミングにリベンジしましょう!
サインをお願いする場合は時間がかかってしまうので、2ショットの写真撮影は控えましょう。
(マスコットの方から「写真も撮ろうよ!」と言ってくれたらお言葉に甘えてOK)
同じように、2ショット写真を撮った時はサインをもらうことは控えてください。
周りの人達がグリーティングを終え、まだマスコットに時間の余裕がありそうな時にもう一度お願いしに行くのがベストです!
サインをもらう際のコツ
- ペンを渡す時はキャップを外した状態で
- マスコットの手をインクで汚さないよう気をつける
マスコットの手先は細かい動作が難しいので、ペンのキャップを外した状態で渡し、スムーズにサインができるようサポートをします。
しかし、その際にはインクでマスコットの手を汚さないように気をつけて!
マスコットは手を洗うにもお金がかかってしまいます。
なるべく汚さないために、せめてもの対策として布製品以外へのサインをお願いする場合は水性インクのペンを使うと良いかと思います。
ノック式のペンはペン先があまり汚れないので、比較的安全にサインをしてもらえるかと思うのでこちらもおすすめ。
ある程度ペンが太い方がマスコットも持ちやすいと思うので、おすすめのペンを下に紹介しておきす。
ノック式なのでキャップ紛失も防げるし、マスコットの手も汚れにくいです。
グリーティングにはもってこいだなと思っています
デジタル時代の新しい方法
最近では、iPadなどのタブレット端末を使った革新的なサイン方法もあります。
マスコットの画像を保存したタブレットに、Apple Pencilなどを使って直接サインをしてもらいます。
タブレットサインのメリット
- マスコットの手が汚れない
- 大きな画面なのでサインがしやすい
- 画像データに直接サインを入れてもらえる
最大のメリットはなんといっても、マスコットの手が汚れる心配が無いので気軽にサインが頼めるという点!
マスコットも安心してサインに挑めますね。
ただ、ペンは細くなってしまうのでおそらくマスコットは持ちにくいかと思います。
小さな紙面にサインをするよりもタブレットのほうが大きいサイズにサインを書けるのも、マスコットにとっては書きやすいポイントかなあと思います。
また、撮影した画像を現像して、その写真にサインをしてもらうという手間が省け、撮影したデータに直接サインを書いてもらうことができるのもデジタルサインの嬉しいところ。
タブレットにサインをお願いする時は画面の明るさは最大にして、見やすい調整をしておきましょう。
炎天下の屋外などでは画面の明るさが調整できず、暗く見辛くなってしまうので、天候に左右されやすいのは難点かもしれません。
サインをお願いする前に描画ソフトなどを立ち上げておき、スムーズにサインができる状態でスタンバイしておきます。
サインをもらった後はデータの保存も忘れずに行いましょう!
電導繊維が付いた充電不要タイプもあるので、自分にあった物を選んでください

その場で撮った写真にもサインが可能!
マスコットはちょっと緊張しながらサインをしてくれます
4.プレゼント(差し入れ・お土産・手紙など)
マスコットへのプレゼントは、自分の気持ちを形に残る方法で伝えることができる素晴らしいアイテム!
なんと、場合によってはマスコットが実際にプレゼントを使ってくれることもあります。
きょうも、かぜがつよい、、🍃
— ヴォルタくんときどきティスちゃん (@vortakun) March 13, 2021
かわいいのたくさんありがとう🥺#ヴォルタくん#ティスちゃん#徳島ヴォルティス#vortis pic.twitter.com/cuVzp0oz8e
プレゼントしたものと一緒に写真を撮ってくれています!感動!
マスコットへの日頃の感謝を伝えたり、遠征先のお土産を渡したり、誕生日のお祝いをしたりとプレゼントの内容は自由!
お友達やサポーター仲間にもちょっとしたプレゼントを贈ったりしたりしますよね。
それと同じ感覚で、マスコットにプレゼントを用意したって良いんです!
普段のグリーティングはふれあう時間に限りがあるし、緊張しちゃって伝えたいことが上手く伝え切れない時も、マスコットに手紙を書いてプレゼントすれば、マスコットも後からゆっくりとあなたの気持ちを受けとめてくれます。
マスコット自身も好きなタイミングであなたの気持ちを何度も読み返すことができるので、より一層マスコットとの絆も深まるかも。
次に会った時にプレゼントの感想を伝えてくれるかもしれないですし、マスコットと会話するきっかけにも繋がりますね!

マスコットが好きなものをリサーチしておけば
さらに喜んでくれること間違いなし!
注意点
- マスコットの中には食べ物の受け取りがNGの子もいるため、事前確認が必要です。
- プレゼントを直接受け取れないマスコットもいます。
その際にはアテンドさんや近くにいるスタッフさんに渡してもらうようお願いしましょう。 - プレゼントはあくまでも自分の気持ちを伝えるためのもの。マスコットからの見返りを求めるのは絶対にやめましょう!
5.自分の代わりに写真に写るアイテム
「マスコットとの記念写真は残したいけど、自分は写りたくない。でもオリジナリティのある写真にしたい」
という方のために、自分の代わりになるものをマスコットに持ってもらって撮影をしてもらう、という方法があります。
ただし、様々な理由から物を持てないマスコットもいるので、その場合はカメラの前に分身を構え、遠近法を活用してマスコットと一緒に写真を撮ってもらいましょう。
ちなみに私は、台湾の人気キャラクター『OPENちゃん』のぬいぐるみを自分の代わりにして、様々なマスコットと記念写真を撮らせてもらっています。
最近「ぬい活」が流行っていますが、私もこのOPENちゃんのぬいぐるみを遠征先に連れて行き、観光地でも自分の代わりに記念撮影を撮るうちにマスコットにも持ってもらうのが恒例になりました。
気付くと、一部のマスコットからも『虹の頭のぬいぐるみ』として覚えてもらえるようになりました(笑)

Jリーグと関係の無いぬいるぐみも気さくに持ってくれるマスコット達……
本当にみんな優しいです、ありがとう
6.会話のネタ
これはお金をかけずに準備ができるもの!
マスコットとの会話を楽しむために、事前に話題を準備しておくことをおすすめします。
心の準備ができていればグリーティング当日も緊張せずにリラックスしてマスコットとふれあえますね!
会話のネタ例
- 前回の試合結果について
- マスコットの好きなところ
- 応援メッセージ
- 最近あった出来事
- 自分の悩み相談 など
マスコットはあなたが一生懸命伝えたいと思っていることをじっくり優しく聞いてくれます。
どんなこともしっかり耳を傾けてくれるので、焦らずに話しかけてみてください。
「今日もかわいいね/かっこいいね」と褒めてもらうとマスコットもすごく嬉しいはず。
そういったストレートな感想も大歓迎。どんどん伝えちゃいましょう!
マスコットと仲良くなると、試合やクラブに関係のない世間話をしたり、恋愛相談、人付き合いの相談、仕事の悩みなど……
ちょっとした愚痴にも付き合ってくれたりもします。
嫌なことがあったり辛いことがあっても、マスコットにギュ〜ッと抱きしめてもらえば気持ちが軽くなるはず。
マスコットにはそういうパワーもあるんです。
マスコットに元気をもらいに会いに行く、ということも良くあります。
マスコットと会話をするということに身構えなくて良いんです。
緊張せずに気軽に話しかけましょう!

マスコットと“会話”ができるとグリーティング時間もあっという間!
会話がどんどん弾むから不思議です
7.充電 / データバックアップアイテム
おすすめモバイルアイテム
- 急速充電対応バッテリー
- 外付けSSD
最後に、これはスマホカメラと連動する必須アイテムです。
マスコットグリーティングでは写真撮影や動画撮影をするのでスマートフォンのバッテリーを大量に消費します。
モバイルバッテリーは外出の際に持参する人も多いかと思いますが、グリーティング中は極力手に持つ荷物を減らしたいもの。
次のグリーティング時間までの間にしっかりバッテリーを回復させることができる急速充電が可能なモバイルバッテリーを選ぶと良いです!
さらにマスコットとグリーティングをする人におすすめなのがスマホにも対応する外付けのSSD。
SSDとは大容量のデータを高速に保存・転送できる記憶装置です。
撮影中にスマートフォンの容量が満杯になり、焦って必要な画像を削除してしまう事故を防ぐために役立ちます!
値段は少しお高いですが、同じ容量のクラウドサービスに毎月課金をすることを考えるとコスパが良いです。
どちらもメリット&デメリットはあるので、上手く組み合わせて貴重なデータを保管しましょう。
わずかなグリーティング休憩時間の間にスマホのバッテリーを回復させましょう
まとめ|アイテムを駆使して最高のマスコットグリーティングを!
マスコットグリーティングは、準備次第でより充実した体験になります。
今回ご紹介した7つのアイテムを参考に、あなただけの特別なマスコットとの時間を楽しんでください。
1番大切なのは、マスコットとの時間を心から楽しむこと。
完璧な準備にこだわり過ぎるよりも、マスコットへの愛情と感謝の気持ちを持って参加することが、最高の思い出作りにつながります!
